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2016年6月3日金曜日

ペルーにおける労働ビザ取得までの道12~ 今日で完結。ついに労働ビザでました!

これまでのビザ取得までの道はこちら↓
⑩ 書類が全部そろい、晴れてイミグレに提出
⑪ イミグレにプレッシャーをかけに行く

「ビザが出た!」との連絡を受けたのは、前回ビザ関連の記事を書いてから1か月後のこと。

後から知ったのですが、担当者のミスで私の書類は別のファイルに紛れ込んでいたようなんです。それは前回プレッシャーをかけに行ってから判明したそうで(だから期限過ぎてもビザができていなかったわけです)、エンリケはその後何度もイミグレに足を運び、ついにはクレームの手紙まで書いてくれていたようです。エンリケ、ありがとう。ペルー、イミグレ(国のお役所)でもこの調子です(^^;)

そして今日、ついにビザ、そしてカルネとよばれる身分証明書(carnet de identidad)をもらいにいきました。功労者エンリケは仕事でリマにはおらず、ビザ申請前半でお世話になったペドロと。

ペルーにきてから一年以上。何度イミグレに足を運んだことでしょう。
そしてついに手にしたこちら。
 

1年ごとに更新で、このカードで4回更新ができます。
5年以上いると永住者ビザを申請できるようになるそうです。
帰国を決めてから出るなんてちょっと皮肉な話ですが(苦笑)、でも期限まではいつペルーに来てもビザの期限を気にすることなく滞在できます。
たくさんの人の協力のおかげで、こうして晴れて労働ビザを取得することができました。

今までもいくつかの国で働いてきましたが、ビザを取るのがこんなに大変だとは知りませんでした。
同時に私のビザを取るためにいろんな人がいろんな形で動いてくれていることがわかりました。
それにはやっぱり会社の理解と協力が一番大事。
お金も時間も労力(ビザ関係に詳しい人を探してお願いすることも含む)もかかり、いろんな資料もそろえて提出しなければならず、本当に大変です。私(雇われる側)目線からはあまりよく見えませんでしたが、恐らく会社側の負担は相当だったと思います。その大変さを面倒と思わず動いてくれる会社じゃないと、労働ビザ取得は夢のままでしょう。
それを知ることができて本当によかったし、感謝の気持ちでいっぱいです。
これから海外で働くときには、目に見えないところで動いてくれている人たちのことを想像し、その人たちにもきちんと感謝して、その身分を与えられたことに感謝して仕事に励みたいと思います。

私の場合はインターポールに2回行ったり、余計に待たされたりとちょっと時間がかかりましたが、これからペルーで労働ビザを取得したいと思っている皆さんのお役に少しでも立てれば幸いです。

ということで、「ペルーでの労働ビザ取得までの道」、これにて終了\(^o^)/

ありがとうございました。







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2016年5月3日火曜日

ペルーにおける労働ビザ取得までの道11~ イミグレにプレッシャーをかけに行く

これまでのビザ取得までの道はこちら↓
⑩ ペルーにおける労働ビザ取得までの道10~書類が全部そろい、晴れてイミグレに提出


書類を提出してから60日以上たちましたが、私のメールにはイミグレからなーんの連絡もありませんでした。
そこで電話でイミグレに問い合わせてもらったところ、「60日というのは土日祭日を除いた営業日ベースで60日」という強気のお返事が返ってきたとのこと。(だったらはじめからそう言えばいいのにね)

担当者が60営業日をきっちり数えてくれて、それが昨日でした。
その間私のメールには、やっぱりなんの連絡もありませんでした。(やっぱりペルー。遅延当たり前)
ということで、早速今日、またエンリケに連れられて入管に進捗状況を確認しに行きました。
正確に言うと、こうやって直接行って話すことでプレッシャーを与え、動いてもらうようにするのが狙いのようです。

まあ、私は何もできないので、ダンディ・エンリケにおまかせ。
インフォメーションカウンターで問いただすと、担当の女性もシステム上で60日経過しているのにまだ「手続き中」になっている私の状態を見て、「すぐに上に問い合わせ、明日、明後日までには連絡します」と回答。私は連絡先を小さな紙に書かされました。
「明後日までには電話する」とか嘘っぱちだ、と、もはや信用できなくなった私は思いました。

エンリケもそう思ったのでしょう。
彼はインフォメーションカウンターでの話が終わった後、もう一人別な人(先程の人よりちょっと偉そうな人)をなんとかつかまえて話をし、プレッシャーをかけたよう。

結局今日の収穫&進展は何もありませんでした。が、プレッシャーだけはエンリケがしっかりかけてくれたようです。これも進展の一つっちゃ一つでしょうか(笑)。

さて、明後日までに連絡が来るかどうか・・・。

ペルーでは期待して裏切られることが多く、そのたびがっかりして疲れるので、もう期待せずに「連絡ないのがふつう、連絡来たら逆にラッキー」ぐらいでかまえてようと思います。







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2016年2月4日木曜日

ペルーにおける労働ビザ取得までの道10~書類が全部そろい、晴れてイミグレに提出

これまでのビザ取得までの道はこちら↓


先週interpolで再度書類の手続きをして(⑨)から、1週間がたちました。
今回もエンリケと一緒です。
彼、先回りして仕事できる人です。
しかも、こちらの予定も考慮に入れて善処してくれる人です。
それでいてハーレー乗り回しているダンディーなオヤジです。(笑)

interpolに書類を取りに行く日もいつがいいか聞かれたので、昼間授業がない今日(木曜日)がいいと言ったら、今日に合わせてイミグレの予約も取ってくれました。
やるっ!エンリケ!!

ということで、この日は11:00に待ち合わせをし(彼は30分遅れて登場)、インターポールへ向かいました。
待つことなくすぐに書類を受け取ることができ、その足で次はイミグレに向かいました。
イミグレの予約は14:00。
午後一番早い時間帯でエンリケがネットで予約してくれたものです。
着いたのは12:45ぐらいで、早めに行けば時間に関係なく早く受け取れると思っていたのですが14:00になるまでダメ、待て、と言われ、しばし待機。
この間にお昼ご飯でも…と思ったのですが、来た順番に案内されるということで、受付番号順のカードのようなものもないですし、不在にしたら順番飛ばされてしまうので、そのまま来た順番で椅子に座って待つことに。

エンリケはその間にも他の用事でイミグレ内を飛び回っていました。

そして14:00になり、私たちは7番目に案内されました。
普通なら窓口のあるフロアには本人しか入ってはいけないのですが(詳しくはこちら)彼はうまく話して一緒に来てくれました。そして窓口で番号を呼ばれるのを待ち、呼ばれたら彼の持っている書類一式とパスポート、出入国記録カード、あと申込書(書いていなかったので、窓口でもらってその場で書きました)を出しました。

担当官は何やらPCに情報を入力し、そして受理されました。


今後のことをエンリケが聞いてくれました。
それによると、身分証明書の発行までには30~60日かかるそう。
できたかどうかの連絡は私のPCメールに届くそうなので、常にチェックすること。
あと、入管のサイトに行って書類に書かれた追跡番号のようなものを入力すると、入管からの私のIDに関するお知らせを受け取ることが出来るから、それもやっておくように、とのこと。(まだやっていないからやらないと(^^;))

これであとは身分証明書ができるのを待つだけです。ヤッター!! \(^o^)/







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2016年1月27日水曜日

ペルーにおける労働ビザ取得までの道9~再びinterpolへ。受取期限に注意

これまでのビザ取得までの道はこちら↓
③ 書類を取り寄せる
④ 書類が届きました
⑤ 日本領事館に認証をもらいにいく
⑥ 書類ができたと連絡を受け取りに行く
⑦ 再び入管にpermisoをもらいにいく
⑧ ついに許可出たかも

前回ついに労働許可が下りて(⑧)、あとはイミグレに行くだけ…という話でしたが、そのイミグレに提出する必要書類の中に、以前interpolに行ったとき (②)の書類が足りない!と言うことに気づき、その書類(ficha de canjeというそうです)をもらいに昨日ペドロと行きました。

そしたらなんと、その受取期間は3か月。申請書類の日付を見ると9月下旬。つまり受取期限は12月中。約1か月前に過ぎてます。
係員の人に「受取期限過ぎた場合、もう一度同じ申請をし直さなければいけない」と言われ、撃沈。

そ、そんなぁぁぁ!!!(>Д<)

泣き落としも聞かず、昨日は何もできずそのまま帰ってきました。


そして本日リベンジ。
8:00~13:00までの時間に70人という申し込みの人数制限があります。
本日はエンリケというちょっとペドロ似の丸坊主のおじさんと一緒に行きました。
ところが、なかなかタクシーがつかまらない&渋滞で到着したのは9時ごろ。
整理券の番号は70番中66番!!ギリギリセーフでしたが、これはなが~い待ちが予想されます。
以前と同じように歯の検査を受けたり、書類を書いたりはすぐに終わって、ひたすら待つこと3時間半(12:45)。ようやく番号が呼ばれ、事務所の中にいた時間はものの10分程度でした。

エンリケはチェックまめな人。
いつ書類を取りにくるかはもちろんのこと、今何ができて何ができないか、必要書類を何度もチェックし、これからすることの段取りもチェックし、たくさんの「念のため」を用意しておいてくれます。
なので今回は彼と一緒に来て漏れがなくて本当によかったです。
実は彼、今夏休み中なんですが、私のために休日一日返上して付き合ってくれました。
ほんと、ありがとうございます、エンリケ。

ficha de canjeができるのは来週の水曜以降。
今度は取りに行くの忘れないようにしないといけませんね☆

2月中旬に今のビザが切れるので、なんとかそれまでに間に合うといいんですが。。。






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2016年1月22日金曜日

ペルーにおける労働ビザ取得までの道8〜ついに許可出たかも

これまでのビザ取得までの道はこちら↓
前回入管にpermisoをもらいに行き、1か月のPERMISO ESPECIAL PARA FIRMAR CONTRATOS」をもらってから2週間。その間、私は確かに弁護士さんが作ってくれた契約書に、何度かサインしました。
そして今日、オフィスに届いた書留を開けた友人が、「許可おりたかも」と。
大切なことなのでネイティブによる確認が必要ではありますが、それでもやっと未来が開けたかのような朗報です。
ここまで8ヶ月かかりました。
長かったのか、それともこれでもはやかった方なのか、私には分かりません。
でも、これで懸案事項が一つ収束に向かうわけです。

友人の話によると、この書類を持ってイミグレに出向き、身分証明書(carnet)の発行をしてもらうそうです。どのぐらい時間がかかるかわかりませんが、それが最後だそう。

あと一歩まで来ました\(^o^)/ヤッター!




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2016年1月8日金曜日

ペルーにおける労働ビザ取得までの道7~再び入管にpermisoをもらいにいく

これまでのビザ取得までの道はこちら↓

これまで1~6まで進んできましたが、今日は①をもう一度しに行きました。
11月にチリのアリカに行き、再入国の際にもらったビザが90日だったので、2月に現行のビザが切れることになります。

今回は、一度経験しているので、そんなにビビりませんでした。
まず、情報をもらうために一番手前のカウンターへ。そこで小さな手順を書いた紙をもらいました。
今回は銀行に16ソル払い込む必要があることと、パスポートのコピーを一緒に提出すること。
銀行はイミグレの中にありましたし、コピーサービスも。
前回はこんなことしなかったと思うんですけど。。。やっぱり2回目だからですかね?
それとも私が知らない間にペドロがしてくれたんでしょうか?(いや、それはないな)

銀行で振り込んだ領収書とコピーを持って、3階へ。
書類を提出し、しばらく待って、ハンコが押されたパスポートを受け取りました。
前回と同じく「PERMISO ESPECIAL PARA FIRMAR CONTRATOS」の期間は1か月。
やはり2月に期限切れです。
ビザもpermisoも2月がリミット。
それまでになんとか労働ビザが取得できますように・・・!!





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2015年11月16日月曜日

一泊二日でチリ脱出(アリカ→タクナ)

アリカ2日目です。

ゆうべケータイを充電しようとしたら、コンセントの口径が合わずピンチ!
ダメもとで受付のセニョーラに相談したら、「今晩中に返すならいいわよ」とウインク付きで貸してくれました♪
タクシーに乗ってもぼられたりしないで待っててくれるし、ホテルの人も親切だし、(あ、ゆうべ食べたお店のウェイトレスは愛想悪かったけど)今のところチリ人の印象、とてもいいです(^^)

さて、ホテルで朝ご飯を食べてから町をブラブラ散歩に出かけました。

まずはホコ天になっているセントロらしきところから。
コスタリカのサンホセセントロになんとなーく似てて、ちょっとほっこり☆
こぎれいにかわいくヨーロピアン調にしたかんじです。

公衆電話もかわいい♪

教会もかわいい♪改修工事中でした。
サン・マルコス教会

教会の前にある公園。ここから昨日上ったモロを見上げます。
砂山

花も咲き乱れてきれい♪

この公園を通り過ぎたら海岸にでます。
「海岸沿いを散歩したくなるね~」と思ったら、散歩道が整備されていました。
多すぎず少なすぎない心地よさ。ステキです(^^)
てくてく歩いて人工島の付け根まで。
ここから先は人工島

リマにも海がありますが、近くまで来たのは久しぶり。
潮のにおい、いいですね☆
なーんも考えず、しばし波を眺めました。

さて、そろそろホテルに戻らねば。
今歩いてきた道を引き返します。
振り向けばモロ。

帰りのルートにもまだ見どころが。


teatro

今は使われていない鉄道駅にはSLが

そうそう、ここでまたまた感動することが。
車の通りの激しい通りの横断歩道に歩行者用の信号がありませんでした。が、みなさんなんの問題もなく渡っていました。
なぜなら運転手さんたちがとまってくれるからです。
きっとそれが当たり前とされているのでしょう。なんたって歩行者用信号がないぐらいなんですから。
このちょっとリマにはない優しさにはビックリ!
アリカ、ステキすぎです~☆

小さい町ですが、こじんまりしたかわいい建物やモロや海岸沿いの散歩道と、とっても盛りだくさん。とっても気に入りました♪

さて、ホテルで11:00にタクシーをお願いしていたので、それに乗り込みバスターミナルへ。
昨日は閑散としていたターミナルでしたが、今日は人も多く、お店も開いていて活気がありました。
入り口で入場料300ペソを支払い、昨日バスを降りたあたりへ行くと、目の前にタクナ行のバスが止まっていました。
だいぶ人が乗り込んで、もうそろそろ定員になって出発しそうな感じです。
バスに乗り込むと、予想通り10分もしないで定員になり出発。

昨日来た道を、今度はタクナに向けて走ります。
昨日とは逆で、先にチリ側イミグレで出国で続き、続いてペルー側で入国手続き。

1日で再入国するし、ビザも半年(←一番長い観光ビザ)欲しいので、何か聞かれたときのために回答を練習していました。
なのになーんにも聞かれず、くれたのは90日の滞在許可。
話すらさせてもらえなくて90日のビザだったのでちょっとショックでしたが、ま、しょうがないです。
今回の一大イベントはあっけなく終了しました。

その後、タクナに無事到着。
予定より1時間も早く物事が進んでいます。

ペルーのいいところ。それはご飯がおいしいところ。
ということで、タクナの郷土料理を食べることにしました。
昨日タクシーのおっちゃんに聞いたところ、「ピカンテ・ア・ラ・タクネーニャ(picante a la tacneña)」もしくは「パタスカ・ア・ラ・タクネーニャpatasca a la tacneña」という料理があるそうです。
バスターミナル周辺ならどこか食べられるところがあるだろうとウロウロしたら、小さな食堂に「ピカンテ」を発見!

ペルーのmenu(ランチ)は、メイン以外にも前菜と飲み物がついてきます。
このmenu屋はメインは選べましたがエントラーダはスープのみでした。
手前が「ピカンテ」です。
なんと!私の苦手・・・というか、嫌いなモンドンゴ(mondongo:牛の胃袋)が入っているではありませんか!!
そこまでは聞いていませんでした(T_T)
でもまるごと残すのもなんだし、よけて食べればいいか・・・と思って、恐る恐る食べてみると・・・

お、おいしい!!!

臭くないモンドンゴ、初めてです!食感はやっぱりちょっと・・・でしたが、食べられないほどではありません。
国内線バスターミナル横の小さな小さな食堂なのに、これにはちょっとカンドーでした。
しかもこのボリュームでたったの8ソル。
やっぱ食はペルーですね~(^^)

そしてお土産に、タクナ名産のピスコに杏子をつけた果実酒「ダマスコ酒(杏子酒)」を買いました♪
ホントは「シルエラ酒(梅酒)」も買いたかったのですが、見つけられず今回は断念。
次回に期待することにします。

この後飛行機が送れて空港で3時間待ちぼうけでしたが、無事家にたどり着きました。

1泊2日のプチ海外旅行できたが、いいリフレッシュになりました(^^)

2015年11月15日日曜日

一泊二日でチリ脱出(タクナ→アリカ)

こちらに来て、はや半年が過ぎようとしています。
労働ビザはまだ手続き中。
ということで、今のビザが切れる前に一旦国外へ出て、また入りなおさないといけません。

ペルーはたくさんの国と国境を接しているし、国境越えのルートもたくさんあるのですが、今回はチリに出ることになりました。

ペルーの最南端の地、タクナ(Tacna)まで飛行機で飛び、そこからバスにて国境越え、チリ側国境の町、アリカ(Arica)を目指します。

まずは飛行機。
窓からは木が生えていない土地?山脈?がずっと続きます。川みたいに見えても水はありません。
ペルーの海岸は本当に砂漠気候なんですね。

海に出ました。雲がすごい。

着陸前のタクナの町を上空から。砂漠の町。

タクナ到着。

出ると早速タクシー運転手がわらわらと集まってきました。空港からアリカ行のバスが出ているか聞いてみると、ターミナルに行って乗り換える必要があるとのこと。空港から直接行きたければタクシーしかないそう。
ターミナルまでのタクシー料金は15ソル。(20とか言ってくる人もいましたが、一番安い人のにしました。)
ちなみにタクシーで行く場合のお値段聞いてみました。150ソル。高っ!

空港から10分ほどでバスターミナル到着。


カウンターはいっぱいあるのですが、どこでチケットを買うのかいまいちわかりません。

で、ふらふら歩いて「Arica」と書いてあるカウンターの人に聞くと、「外に出てコレクティーボに乗って。人が集まり次第出発するから」と言われました。
コレクティーボとはそういうバスです。外に出ると、目の前にそのバスが止まっていました。アリカ行きか尋ねると、そうだと言います。すでに結構人が乗っていました。
窓に値段が書いてありました。12ソル。安っ!

まもなくバスは満員になり出発。

国境までなーんもない道をひた走ります。
だいたい30分ぐらいでしょうか。ペルー側のイミグレに到着。
ここでバスから降りて建物に入り、出国審査を受けます。
私以外はみんなペルー人かチリ人のようで、バス会社の人の計らいにより、私を一番先にしてくれました。(ありがとーう!)

出国スタンプを押されて建物から出ると、バスが先に行って待っています。
そしてまたバスに乗り、ほんの2,3分で今度はチリ側のイミグレに到着。
今度は荷物も全部持って入国審査、X線検査を受けます。

ここも無事完了。ま、ペルーから出る分には何の問題もないのです、私。
ふと見ると、チリの国旗がはためいています。この道を行けば、チリ。アリカ。

初めてのチリです。ちょっとワクワクします(#^.^#)

みんなを乗せたコレクティーボは、あとはアリカのバスターミナルに向かうのみ。
窓から見えるチリは、ペルーよりちょっと南国チック。
走ること30分ぐらい。アリカのターミナルに着きました。

一応国際線のバスターミナルなのに、こじんまり・・・というか、活気がないというか。
お店も両替所も閉まっています。(この日は日曜日。あとで知ったのですが、日曜日はどこも閉まっているそうです)
タクシーに乗るために両替しなければいけません。ゲートから出て隣の大きな建物に入ってみました。
国内線のバスターミナルでした。国内線のが立派です(^^;)
ここで両替できました。(1ソル=210ペソ)

タクシーでセントロにあるホテルへむかいます。
チリのタクシーは距離によって値段が決まっているようです。
ホテルまでは最低運賃の2000ペソで行けました。
こういうシステムのがストレスなくていいですよね~☆

今日泊まるホテルです。
入り口にいるのはフロントのセニョーラ。とても明るくて親切な人でした。

私知らなかったのですが、ペルーとチリって時差があるんです!!
ホテルに着いたのは腕時計で約17:15。チリ時間は+2時間なので、19:15。
でも経度的に同じなので、まだ明るい。日没は20:00頃とのこと。

このアリカの町で有名なのが、モロという丘。
街のどこからでも見えます。もちろんホテルの前からも(オレンジの建物に邪魔されてますが、見えます)。

今からタクシーで行けば日没前には着く、ということなので、タクシー呼んでもらって行きました。
まさにベストタイミング。サンセット前に着きました~(^^)

まずは、街を一望。

港のある砂漠町。そこに広がるアリカの町。ステキ♪

アリカはもともとペルー領だったそうですが、昔の戦争でチリに取られてしまったそうです。
ペルーとチリの仲は、ちょうど日本と中国のよう。
そんな歴史的背景もあって、ここにはその歴史を伝える博物館や、いろんなモニュメントもありました。
博物館入り口

大砲

ブラジルのコルコバードの丘みたい

 

そして、はい。サンセットの写真です。
美しすぎるサンセット

ここ南半球でも太陽は東から上って西に沈むんですよね。当たり前ですが、なんかあらためて「日本から遠く離れても、私は地球にいる」って思ったりして。
そして海に沈みゆく太陽を見ながら、今まで見てきた水平線のサンセット、マラッカやランカウイやコルコバードなんかを思い出したりして、ちょっとノスタルジックになったりしました。

太陽が沈んだ後は一気に夜のとばりが降りてきて、気温も一気に下がりました。
タクシーの運転手さんを待たせていることもあったので、とっとと引き揚げます。

さて、先ほどもちらっと話しましたが、日曜日はどこもお店が閉まっているそう。
ホテルの受付の人がタクシーの運転手さんに「この人おなかペコペコらしいから、どこか食べられるところ連れてってあげてくれる?」とお願いしてくれていました。
で、どこ連れてってくれるのかな~?と思っていたら、なんとホテルのすぐ近くのマック。。。
上のホテルの前からの写真にもオレンジの建物の前にでかい「M」の字がちゃんと写っています。

私が「できればマックじゃないとこがいい」と言ったとたん、タクシーガス欠でストップ!(@_@;)
はいはい、ここでおとなしく食べろということですね~
・・・
と一旦はあきらめかけたのですが、もうちょっと探して電気がついている店を探すことに。
そして、すぐ、ありました。ビールも飲めそうなお店♪
せっかくチリに来たのに、マックじゃ残念すぎますもんね。
チリの料理、味わってみたいじゃないですか(^^)

メニューをもらって、サーモン、もしくは何かシーフード。。。と探したのですが、残念ながら魚系はなく、最終的に頼んだのはこれ。
ビールももちろんチリビール♪

名前、忘れました(^^;)
正直、お肉はパサパサであまりおいしくなかったのですが、この断面が変な模様のトマト!
私、見た目ブサイクだけどいい味出すよ~

こいつ、見た目変ですが、味が濃くておいしかった~


翌日へ続きます