以前、ペルーでは「巻き」はもはや寿司ではない、というような話をしました。
以前の記事→「SUSHI」はもはや日本だけのものではない
無性に寿司が食べたくなったのと、「Maki」への興味とで、今日は巻き寿司食べ放題に行ってきました。
友人の計らいで、韓国人のステキな女性も一緒でした。
みんなが「Makiを食べに行こう!」の「Maki」とは果たしてどんなものなのか??
セビーチェ味の巻き寿司とはどんなものなのか??
ちなみに本当のセビーチェはこちら。白身魚など魚介のマリネです。
今日行ったのはここ。「Oceanika」という店。
開店が13:00からなので、それに合わせて行きました。
中は広々としています。
ビュッフェというわけではなく、食べたいMakiを選んで注文します。
もし食べきれなかった場合、持ち帰りはできず、しかも1ロール1ソル払わなければなりません。
無駄にならないようにちゃんとしてます。
「Maki食べ放題メニュー」を見ると、30種類以上あったんじゃないでしょうか。
そこから私たちがチョイスしたのはこちら。
左上: セビーチェ味のMaki(acebichado)
右上: Crispy
中 : エビ天
左下: カリフォルニア
右下: サーモンなんちゃら
まあ、寿司と思ってべたらアレですが、こういう食べ物だと思って食べれば十分おいしい。
友人たちとのおしゃべりも弾み、ゆっくり食べたせいもあり、私たち3人にはこれで十分な量でした。
この中で一番おいしかったのはなんとセビーチェ味!
クリスピーも歯ごたえがよかった!
今回はわりと安全パイな、妥当なラインナップだったので、次回はもうちょっとチャレンジしてみてもいいかもしれません。
Oceanikaの巻き食べ放題は1人50ソーレス(マキ、焼き飯と春雨の前菜、飲み物、デザート付)
Oceanikaのホームページはこちら
ごちそうさまでした☆
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