労働ビザ取得、やっぱりいろいろ大変みたいです。
大変「みたい」とヒトゴトなのは、その道専門の方にお任せしていて私にはよく分からないから。
大変「みたい」とヒトゴトなのは、その道専門の方にお任せしていて私にはよく分からないから。
個人でそのような方にお願いするなんてきっとできませんし、そういう人脈がある環境に身をおけることを、本当にありがたく思います。
ペルーでは当局の担当者によって言うことが違い、そのつど言われたものを用意しないといけないことが多々あるようです。
以前は大学と大学院の卒業証書のコピーがほしいということで、親にスキャンしてメールで送ってもらいました。
今度はそれではダメだ、卒業証明書が必要だ、ということで、念のため日本語と英語を一部ずつ取り寄せました。
古い日付のものならあったのですが、新しく発行手続きしました。これも念のため。
以前の勤務先の在職証明書も必要だということで、急ぐようだったのでメールにて送ってもらって提出しました。
が、後日やはり原本が必要だということで、再び前の勤務先にお願いして原本を送ってもらいました。
今、それらの証明書は実家で一つにまとめられ、国際郵便でこちらに向かっているところです。
今後、これらの書類にしかるべきところで翻訳されたというハンコ?付の翻訳が付き、再提出されるそう。
今回は自分がどこかに出向く動きではなかったのですが、備忘録として記録しておきます。
今度はうまく運ぶといいんですけど・・・。
そんなこんなで、労働ビザ取得の前に半年もらった観光ビザが期限を迎えそう。
なので、11月に一度、チリに出国しする予定です。
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