2016年3月19日土曜日

イタリア料理店「Don Rosalino」と新規導入した頭痛薬「Acetak」

一般的にペルーでは来週の木、金はセマナ・サンタ(semana santa/聖週間)でお休みですが、私の勤務先は明日の日曜から来週の日曜まで景気よく8日間お休み!\(^o^)/ワーイ

ということで、今日授業が終わってからセマナ・サンタ長期休暇前の打ち上げをしようということになり、イタリア料理店に行ってきました。

向かったのは、いつものAviaciónにある「Don Rosalino」というイタリア料理店。
結構大きい店構え

私たちが注文したのはこちら。
まずエントラーダにまぐろのカルパッチョ。
例にもれず大皿。ムーディ照明の為、写真が暗くてごめんなさい

オリーブの味が強めの酸味のあるソースで、ブルスケッタと共にいただきます。
正直、ソースの味が強すぎてあまりマグロの味はしませんでしたが、ソース自体はおいしいのでパクパク全部いただけました☆

私は調子に乗って一杯目はビール、2杯目は赤ワインを注文。いい感じでほろ酔い気味です(*^_^*)
メインにはピザとラビオリ。

ピザにもたっぷりオリーブがのっていて、ちょーっと塩味強めでした。
以前の「olive」ほどじゃないけれど。

私たちが行ったのは20:00時過ぎでしたがガラガラで、「大丈夫かね、この店」なんて話していたのですが、21:00も過ぎるころになってふとあたりを見回すと、いつのまにか席が埋まっています。
そう、この夜おそい時間になるほどレストランの席が埋まるあたりが、まさにペルー文化。



さて、この休みを利用して、私明日からワラス(Huaraz)です!
7月のマチュピチュ、12月のパラカス、ナスカ、アレキパ縦断、そして今回が3度目となるペルー国内の旅。
ワラスは「高原」なんてかわいい言い方が似合わない標高約3000mの高所にある町。
高所といえば、毎回苦しむ高山病・・・
いつも青いパッケージに雪山の絵が書いてある薬を飲んでいたのですが、今回は高山病に効く成分が入っているということで新しい薬を導入しました。

これを飲んで、今回は頭痛や吐き気や消化不良による胃の不快感や倦怠感の症状が出ないことを祈るのみです。

温泉入って~、雪山やきれいな湖見て~、遺跡とかトレッキングとかも行けたら行きたいな~。
なんて淡い夢を持っていますが、それも高山病次第なのでね。

PC持っていかないので、旅記事は写真と共に帰ってからアップします。
お楽しみに~☆







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2016年3月18日金曜日

ある日のバスにて

ある日バスに乗っているときのこと。
ペルーではラジオや音楽をガンガンかけているバスがよくあります。
そこにギターを持った青年二人が乗り込み、懐メロを熱唱。
私のすぐ前では電話で大声で話すおじさん。
その隣を見ると、イヤホンで音楽を聞く青年。

この青年は、どれぐらいのボリュームで音楽を聞いているのだろう?

私はバスで音楽を聞かない(機器を使わない)ので、この音の洪水の中をどうやってすごすかというと、特に何もしません、
ここまでいろんな音があると、もう聴覚は音を拾おうとしなくなるんですね~。
普通にボーっと外を眺めていたりします。
そんな自分にびっくりした日でした。

先日も、私たち日本人とペルー人は聴力が違う、という話をしていたところでした。
例えばペルー人にはクラクションは騒音どころか気にならない音だし、私たちが聞こえている遠くでなっているアラームの音が全く聞こえないようです。

来馬当初は、結構ストレスになっていた騒音に、私も少しは慣れてきたということでしょうか。
人間の適応力って、すごいですね(^^)





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2016年3月17日木曜日

ヨガ 筋肉が新しい世界を見ました。

今日はヨガネタです。

今日もヨガクラスに行ってきました。今日はイエンガーヨガの日です。

余談ですが、先週背中を痛めて首が回らなくなってから、パワーヨガはちょっとお休みして、ハタヨガのクラスをとっています。ムリに筋肉を使わないのでだいぶよくなりました(^^)

今日は「らくだのポーズ(ウシュトゥラーサナ)」を中心とした、後ろにカーブするポーズがテーマでした。
壁を使ったストレッチ後、普通にらくだのポーズをしたり、その応用ポーズをしたりして、この段階で結構腰周り、背中の筋肉使っている感じでした。

その後のポーズが極め付けでした。
これを椅子の上でやったのです。パイプ椅子の横棒に足の甲をひっかけ、イラストのようにそらすのです。
椅子の足にひもをまいて、それをたどって手が椅子の足を持てたら今日の一番高いレベルクリア。

私、前屈の柔軟性はあるのですが、後屈の柔軟性は普通レベル。
昔ヘルニアをやったこともあり、ちょっと恐怖心があるっちゃあります。

でも先生の指導の下、ひもを手繰り寄せ手繰り寄せ、でもどんなにがんばっても椅子の足にたどり着かない。
そこで先生「息吸って~」 
私が吸ったタイミングで、私の手を片方ずつもっと椅子の脚に近づけてくれたんですが、このとき背中と腰の筋肉が限界を超えました。
いや、痛めたわけではありません。が、確実にどこかが「バリッ」と、何かが破れた気がしました。
いや、パンツとかじゃなくて(笑)

先生まだ終わりません。「はい、息吸って~」
今度は肘をしめます。これがまた限界を越えたばかりの背中の筋肉と腰の筋肉をさらに新境地へと進ませます。初めての世界へようこそ。ってかんじです。

先生が手を放してから、自力でそのポーズを維持できたのはほんの2,3秒だけでしたが、私には新境地を味わうのに十分な時間でした。

このポーズの後、ちょっと頭痛がしたり、放心状態になったりしましたが、時間がたつにつれて、なんか世界が明るくなったというか、脱皮できたというか、自信が少し湧いたというか。
あの「バリッ」のおかげなんでしょうか?

自分一人では行けなかった、筋肉の限界を超えた世界、脱皮できた世界。
きっと明日は筋肉痛間違いなしです(^^;)








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2016年3月16日水曜日

ペルー人は「生きている」

なんか変なタイトルですが(^^;)

最近普段お会いしない方々とお話しする機会がありまして、そのお話を聞いて、なんかしっくりきたんです。

ある方は「ペルーの食べ物は生きている。死んだ食べ物じゃなくて、生きた食べ物だ」とおっしゃっていました。確かに日本を含め先進国では加工食品が流通しています。おかげで時短できて手軽に安価に食べられるようになりましたが、栄養素はいかほどなんでしょうかね。
ペルーでももちろん加工食品が流通しているし、ファストフードやドーナツの店などもたくさんあります。が、日本や先進国のそれに比べたら、「食材から作る」ことが多いかもしれません。アイス屋さんは果物から作ったジェラートを売る店が主流だし、チェーン店でも食材はメルカドで仕入れてその店で作るのがふつう。

だからでしょうかね。ペルー人はとてもエネルギッシュ!
なんか「生きている」んです。

別のある方が言っていました。「無駄だとわかっているのに、わざわざクラクション鳴らしたり文句言ったりする。・・・ぶつかってきても大して気にしないし、逆にぶつかられても気にしない。なんでも受け入れる」

私ならエネルギーセーブするところ(例えば、文句言っても結果が変わらないなら諦めて何も言わない)を、ペルー人は分かっていても文句言います。

なんというか、ペルー人て、本能に忠実。がまんしない。

スタイル気にするより、食べたいものを食べたいときに食べたいだけ食べる。
他人の目(迷惑)気にしないで、好きに行動する。(だから道の真ん中で普通に人や車が止まる。急な進路変更当たり前)
約束しても自分の都合が悪くなったら連絡なしでドタキャンする。そして後日約束なしで平気で現れたりする。もちろん先日のドタキャンは忘れているか、言い訳する。
お金がなかったらなんでもする。仕事を選んだりしない。

そう、彼らはとても人間くさい。「生きてる」んです!

生きた食べ物を食べているから彼らがこんなにアクティブなのか、そこのところはわかりませんが、関係なくはないと思います。
これに思い当たってからは、最近ペルー人に疲れ、モヤモヤしていた何かが、パァー☆っと晴れました。正直今までネガティブな印象だったんですが、私も彼らを「これがペルー人」と「受け入れる」ことができるようになったんです。

なんというか、気づいてはいたはずなんですが、見ないようにしていたというか、焦点がずれていたというか。
私の中の何かがブロックをかけていたのかもしれませんね~。

知人たちから「見る視点によって同じことでも違う側面が見える」ということを学びました。

ありがとう☆







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2016年3月14日月曜日

最後の祖父の旅立ち

メールを開けたら母から「じーちゃんが亡くなった」との連絡が来ていました。
母方の祖父ですから、一緒に住んだことはなく実際前最後に会ったのもいつだったか思い出せないほど。
母にとってはそれはもう怖くて怖くて、できるだけ近づきたくないお父さんだったようなんですが、さすがに晩年はわだかまりもとけてよく様子を見に行っていたようです。最期は子どもたちに見守られながら眠るようにして逝ったそうです。93歳。大往生。

とうとう4人いた祖父母がみんないなくなりました。
私は子供の時父方の祖父母と一緒に暮らしていました。
じーちゃんばーちゃんて、孫からしてみたら手放しで甘えさせてくれる存在で、親に叱られたとき逃げこめる場所で、ワガママ言いたい放題、でもいくつになっても気にしてくれてて、今思えばとても有り難い存在だったな、と。

よく孝行は生きているうちにしかできない。と言いますが、私は祖父母にはなーんにも孝行とか恩返しとかできませんでした。
だからやっぱり最低限親には孝行したいと思ってしまいます。遠くにいて、何ができるだろ?

少しずつ老衰で弱っていく祖父を見て母が言っていたのは「死ぬ準備ができている」ということ。
病気と違って、どんな治療をしようとも回復はあり得ない。これが天寿を全うするってことね、と。だから母も穏やかに心の準備をする余裕があったのでしょう。

一日終えるということは一日死に近づいたということ。病気、事故、災害などで寿命まで生きられない人もたくさんいます。
改めて、一日一日をちゃんとかみしめて生きようと思いました。

なんだかまとまりのない内容になってしまいました(^_^;)

余談ですが、私は孫なのにお葬式に出席できないので、せめてお花を…と母に言ったら、もう妹弟がやってくれているとのこと。頼もしい妹弟に感謝です。







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2016年3月12日土曜日

改修工事の進捗状況~水回り工事に着手

これまでの進捗状況はこちら↓
⑨ 2016/01/03   改修工事の進捗状況~明日から仕事開始。ギリギリできました。
⑩ 2016/01/25 なかなか終わらないのは何のせい?
⑪ 2016/02/18 鉄格子付きました

こう着状態だった改修工事ですが、今週になって動きがありました。

①インターホンがつき、外に自動センサーによるライトがつきました
②庭の水道栓の位置が邪魔にならないところに動かされました。
③職員室においていた冷蔵庫と電子レンジがキッチンに運ばれ、使えるようになりました。
レンジはこれから

ちなみに流し台も設置完了。(中の部品の取り付けはまだ)

④湯船が入りました。トイレも取り付けられました。
 

⑤洗濯場もシンクが設置されました。よこに洗濯機が置かれる予定。

・・・と、ここまでが進んだところ。湯船の納品待ちとは聞いていたんですが、(ここでは”なぜ工程を読んで先に発注しなかった??”なんてつっこみはしてはいけません)、ついに来たんですねえ。

あとはクローゼットかな?
ここに扉がついてクローゼットになる予定

水回りの工事が進んだことで、一気に終了に近づいた感じがします。
でも、また「いつぐらいにできるかな~」と勝手に期待すると、そうじゃなかったときに勝手にイライラして精神的につらくなるので、変に終わりを予想しないのがコツです。
(関連記事→妄想をやめてみよう)

とかいいつつ、セマナサンタの連休に引っ越しできたらサイコ―だな、なんてひそかに思っていたりします(^^)





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2016年3月11日金曜日

「あの日」とその後の日々から学んだこと

東日本大震災から今日で5年経ちました。

正直普段は記憶から薄れてしまっている時もあります。

でも、ペルーも地震がある国なので、時折夜などに「ゴー」という地の底から響いてくるような音を感じたら最後、もう心臓バクバク、目はパッチリ、地響きの正体がわかるまで神経が音に集中してしまいます。

若干トラウマです。
そんな時は否が応でもあの時のことを思い出しています。妹夫妻の住むアパートで、腕には生まれたばかりの姪っ子を抱き、落ちてくるものをどうすことも歩くこともできずにテーブルの下に潜って、いつまでもおさまらない揺れにどうすることもできずに、ひたすら過ぎるのを待つだけ…。

私ですらこんな状態なのに、東北の皆さんの心中はいかばかりか想像すらできません。
その後の津波、福島原発爆発…。
本当にたくさんの被害、犠牲者が出ました。

東北のみなさま、被災者のみなさま、大切な人を亡くされたみなさまからしたら、私の体験なんて全然大したことないですが、それでも私にとって非常に重大な経験となりました。
自分の経験からしかモノゴトが言えないので、今日はあの経験から私なりに学んだことを書き記しておきたいと思います。


「あの日」とその後が私に教えてくれたこと

私は生かされた、ということ。
生かされた人には、その人生を一生懸命生きる責任があるということ。
死んでいい命などないということ。
人の心の傷はなかなか癒えないということ。
いざという時の備えをしておくこと。
自然をなめたらあかん、ということ。
地震大国日本で原発はいかん、ということ。
復興支援はもちろん、寄付やボランティアするにもお金は必要だということ。
無力な自分を知ったこと。
非常時にこそ、その人の本当の品格が出るということ。
少ないもので暮らすのも悪くないということ。
当たり前な毎日は、当たり前じゃない奇跡の連続だということ。
人は弱く、人は強いということ。


他にもたくさんの学びがありました。
「あの日」とその後の日々から学んだこと、考えたこと、忘れずに行動に移していきたいと今日改めて思いました。

生きたいのに生きれなかった人の分まで、生かされたこの命で、死ぬまで「生きよう」と思います。








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