2016年5月25日水曜日

これまでと、これから

最近ブログをお休みしていました。すみません。
今日でペルーに来て1年がたちました。


私のこれまで歩いて来た道。私のこれまでの人生。
決して順風満帆というわけではなく、履歴書書くのにいつも苦労する紆余曲折満載の人生です。
学校→働く→お金を貯める→学校→働く→お金を貯める→学校→働く・・・というサイクル。
最初に就職したのは全く異分野の技術系。その後OLも数年やり、転職して日本語教師になりました。
日本語教師になってからも、たぶん他の人だったら即やめてしまうようなパワハラ、サービス残業満載の職場で、忍耐に忍耐を重ねて、できるかぎりの経験を積みました。ここでの経験があるから、その後どんな職場に行っても「あのときよりはまし」と思えるようになりました。
はたらく場所も日本⇔海外を行ったり来たり。住む場所も数年ごとに変わっている遊牧民です。

賢くて器用な生き方とはとても言えない人生だけど、その都度自分で考えて、選んで、ステップアップのために自己投資して、「今ここ」にたどり着きました。

いつも何か目標があって、遠い遠い未来の何かを目指して、階段を上がってきたような気がします。その目標がなんなのかイマイチ自分でも分かりませんが、とにかく日本語教師になってからこれまで、飽きっぽくて長続きしない私が、飽きるどころか苦しみながらも楽しく仕事をしてこられました。

そうやってちょっと過去を振り返り、自分の歩いて来た道を見、それから未来を見たとき、今のままじゃいけないな、と。


で、私、ペルーを去ることにしました。
7月に帰国します。


ペルーに来て、これまで私が培ってきたもの、追い求めてきたもの、大切にしてきたもの、そしてこれから大切にしていきたいものがわかったような気がします。そういう「過去を見て、未来を見る」チャンスをくれたのがペルーでした。なので、ここに来たのはそういう気づきを私に与えるための必然のことだったのだと思います。

正直、ペルーにはずーっといるつもりでしたから、その先のことなど考えていなかったので、「これから私、どうなっちゃうんだろう?」と不安もあります。
でも、将来が見えないで歩いてきたのはいつものこと。人生なるようになるんですよね。

あと2か月は、ペルーでの生活を楽しみ、引っ越しに備えて荷物を断捨離し、次なるステップに進むための準備に充てたいと思います。

このブログ「さすらい生活 in ペルー」も数か月で終わりですが、本家ブログ「世界をさすらう日本語教師の日々」に記事を移す予定ですし、またブログタイトルを変えて登場するかもしれません。
なので、最後までお付き合いいただければと思います。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。







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2 件のコメント:

  1. 人生なるようになる。
    その通り!波のない人生を選ぶより、波を乗りこなす力を持った人材に、と先輩に言われたことがあります。
    昨日はOさん、Yさんの壮行会でした。(そこでこのブログに詳しく書いてあるよ~と教えてもらったよ)みんなが世界のどこかで奮闘していること、自分にとっても力になるよ。いい仲間に出会えて幸せです。

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  2. 「波を乗りこなす力」、すごくいいですね!私はまだ波に翻弄されっぱなしだけど、いつかどんな波が来ても慌てふためくことなく乗りこなせるサーファーになりたいです。こうしてコメントいただけるのも本当に励みになっています。ありがとう。

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